積水ハウスで、夢をかたちに。

憧れをかたちに、はできなかったけど、3社で迷い積水ハウスになりました。

ZEH補助金申請体験:交付決定から67万8千円受け取りまでの流れ

着工合意と同時に申請

仕事が早い営業担当のIさん。着工合意の日に早速ZEH補助金の申請手続きをしてくれました。令和6年度戸建ZEH公募は、4月26日スタートのようです。着工確認が非常に良いタイミングでできたおかげで、手続きはスムーズでした。

2週間で「交付決定」通知

それから2週間ほどして、以下のようなメールがラクダのもとに届きました。全く想像していなかった素早い対応にびっくりです。

同時に積水ハウスにも書面で通知が届いていました。

ZEH補助金の交付決定通知がこれほど早く届くとは思っていなかったため、驚きと同時に安心感を覚えました。

交付額は67万8千円

家本体部分と蓄電池部分をあわせて、合計67万8千円でした。

すぐには受け取れない

今回の通知は、「枠を確保した」といった意味合いが強いと思います。実際にこの補助金を受け取るためには、工事完了後1~2か月以内にしかるべき書類を提出した上で、更に1~3か月後に給付されるという段取りだそうです。つまり、実際の資金が手元に届くまでにはまだ時間がかかります。

家具代の足しに?

現在家具選びの真っただ中。この給付金は、家具の予算を増やす口実になりそうです。

新しい家にふさわしい家具を選ぶのは楽しい作業ですが、予算の範囲内で収めるのは難しいこともあります。補助金が交付されることで、少し余裕ができ、より理想に近い家具を選ぶことができるかもしれません。